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【中期滞在者向け】1週間以上のプラハ滞在には使い切り定期券が便利でお得!

プラハでのんびり休暇を過ごす、もしくは仕事の出張などで1週間以上プラハに滞在する場合、毎日1日券を、もしくは3日ごとに3日券を繰り返し購入するのは面倒くさいですよね。
そんな場合は滞在期間に合わせて1か月、もしくは3か月有効で譲渡可能な使い切りタイプの定期を購入してみては?
今回の記事ではプラハの公共交通機関で利用できる、譲渡可能な定期券(Transferable Pre-Paid Time Ticket)についてその料金や購入方法を紹介します。

プラハ市交通局の使い切り定期券について

プラハ市交通局では、一般的な乗車券の他に1か月・3か月・1年使用できる譲渡可能な使い切り定期券を取り扱っています。
この定期券は購入する際に所有者を登録しないため、家族や友人のために代理購入することもできますし、1枚の定期券を複数人が交代で使うことも可能です。
また、期限が余った場合は別の人に譲ることもできますが、逆に期間の延期や更新はできないため使い切りと表しています。
利用開始日も自由に決められるため、プラハを訪れる人のために事前に購入しておけば、チェコに到着した直後から交通機関が使えるのもいいですね。

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使い切り定期券のお値段は?

プラハ市交通局中期滞在者向け乗車賃テーブル

出典:http://www.dpp.cz/en/fares-in-prague/

定期券の料金は年齢等関係なく一律です。
6歳までの乳幼児と70歳以上のシニアは無料で乗車できるため不要ですが、6歳~69歳の年齢層の方で1週間以上プラハに滞在するのであれば、1か月定期券を入手するのがお得です。

  • 7日間の滞在で毎日1日乗車券を通常の乗車券を購入する場合
    ≫ 110czk×7=770czk
  • 7日間の滞在で3日間乗車券2枚と1日乗車券を購入する場合
    ≫ 310czk×2+110czk=730czk
  • 7日間の滞在で1か月の譲渡可能定期券を購入する場合
    670czkのみ

もちろん滞在中に交通機関を使って外出しない日がある、もしくは宿泊地と目的地の往復のみでBasic(32czk、90分有効)やShort(24czk、30分有効)の乗車券で事足りるという場合は必ずしも定期券がオトクとは限りません。
ですが外出するたび、もしくは定期的に乗車券を買って有効化手間を考えると、プラハ到着後に購入すれば、持ち歩くだけでメトロやトラム、バスが乗り放題になる定期券はとても便利です。

ちなみにプラハの滞在が3か月以上の長期に亘る場合は、定期料金がより大幅にディスカウントされるLítačkaの利用もご検討ください。

≫ Lítačkaの詳細は公式サイトをご確認ください。

使い切り定期券の購入方法

譲渡可能定期券は、プラハ市内にあるプラハ市交通局のInfo Centerにて購入可能です。
Info Centerの窓口にて定期券の期間と利用開始日を伝えると、その場で発行されます。

Info Centerの所在地は以下のとおりです。

  • プラハ空港(ターミナル1、ターミナル2)
    ターミナル1:入国ゲートの右手側に階段があり、その隣の通路を少し進んだ先にプラハ市交通局のInfo Centerブースがあります。
    ターミナル2:入国ゲートから左手側に進むとVodafoneのブースがあり、その少し先にプラハ市交通局のInfo Centerブースがあります。
  • プラハ中央駅(メトロC線 地下鉄入り口付近に2か所)
  • Prague City Hall(1階)
  • Můstek駅(メトロA/B線 28. října Street出入口付近)
  • Andě駅(メトロB線 Nove Smichovショッピングセンター側改札付近)
  • Hradčanská駅(メトロA線)
  • Nádraží Veleslavín(メトロA線)

≫ 各Info Centerの詳細な位置と営業時間については公式サイトをご確認ください。