ドレスデン‐プラハ間の高速鉄道開発の計画にゴーサイン

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ドイツ鉄道(Deutsche Bahn DB)とチェコの鉄道会社Správa železnicが、ドイツとチェコを結ぶ高速鉄道の協力開発に同意しました。
この開発にはレールインフラのほか、エルツ山地に25 kmに亘るトンネルの工事も含まれており、54億ユーロほどが投資されるようです。

この路線はドイツザクセン州のドレスデンからプラグまでを約1時間で移動できるため、現在よりも75分ほどの時間短縮が見込まれています。
ベルリン‐プラハ間を移動する乗客も、車での移動時間の約半分である2時間15分に短縮されると予想されているため、大きな恩恵を受けることになります。

開発プロジェクトの第一段階であるプラハ‐ロヴォシツェ間の工事は2030年から2035年の間に完了する予定で、2050年には全線の運用が開始される見込みです。

現在は7つのルートと3つのトンネルという選択肢を評価して実現可能性について調査中であり、またより正確な予算は今夏には発表される予定。
また、トンネル工事の入札も準備が進められているとのこと情報です。

ニュース元

Prague Morning: Dresden-Prague High-Speed Rail Gets Green Light
https://www.praguemorning.cz/dresden-prague-high-speed-rail-gets-green-light/