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クラシックの祭典「プラハの春音楽祭」情報【2020年版】

プラハの春音楽祭情報まとめ|cz-portal.com

クラシック音楽が好きな人であれば、プラハの春音楽祭について耳にしたことがあるのではないでしょうか?
歴史ある音楽祭で、世界中から有名な音楽家やオーケストラがプラハで一堂に会する機会でもあります。

この記事ではプラハの春音楽祭についての基本情報、劇場やプログラムについて紹介します。

≫プラハの春音楽祭公式サイトはこちら

2020年4月4日時点で、プラハの春音楽祭は開催予定とされていますが、バスーンとクラリネットのコンペティションは、残念ながら2022年まで延期となりました。
延期の内容やチケットの返金等の詳細については、以下の公式発表をご確認ください。

プラハの春音楽祭について

プラハの春音楽祭(チェコ:Pražké jaro、英:Prague Spring)は、毎年チェコのプラハで春に開催される国際音楽祭です。
第一回の音楽祭はチェコ・フィルハーモニー管弦楽団創設50周年にあたる1946年に開催され、2020年で75周年を迎えます。
クラシックの中でも特に管弦楽や室内楽がメインで、主催はチェコ・フィルハーモニー管弦楽団ですが、世界中から招かれた音楽家やオーケストラが、プラハ市内あちこちの劇場で美しい調べを奏でます。

この音楽祭を象徴する公演は日本人も音楽の授業で習ったチェコが誇る作曲家・スメタナの命日である5月12日のチェコ・フィルハーモニー管弦楽団による「わが祖国」の演奏。
とても人気が高く、プログラム公開後まもなくチケットが売り切れるそうです。(※2020年度公演でも、すでに売り切れとなっています)

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2020年のプラハの春音楽祭開催情報

2020年のプラハの春音楽祭は、5月7日から6月4日の約1か月に亘って開催されます。
オープニング公演はベルリン・フィルハーモニーによる演奏で、市民会館(Municipal House)のスメタナホールにて開催されます。

また、最終公演は同じく市民会館のスメタナホールにて、チェコ・フィルハーモニーによる演奏が行われます。
今年はベートーベンの生誕250年でもあるため、ベートーベンの第九を含めたプログラムが予定されています。
全期間中に予定されているのは、オープニングとクロージングを含めて43公演。
売り切れているチケットでも、メールアドレスを登録しておけばキャンセルされた場合に連絡がもらえるようです。
各プログラムの詳細やチケット購入は以下の公式サイトから。